個人事業主の第一歩!税金についてきちんと知っておこう

個人事業者が納めるべき税金の種類と計算方法

税金の種類を知ろう

私たちの生活は、様々なものによって支えられています。
衣食住を満たすため、企業が色々な製品やサービスを作り出しています。

そんな私たちの身の回りの企業は、大きく分けて二つあります。
株式会社と呼ばれるような法人企業と、個人で事業を行う個人事業があります。
今回は、個人事業について考えていきます。

そもそも個人事業とは、法人を立てずに個人で事業を行うことを指します。
この個人事業を行う方のことを個人事業主と呼びます。
自営業という言葉をよく耳にするかと思いますが、意味は同じです。
しかし、自営業というのは社会的に広く呼ばれている呼び名であり、個人事業主というのは税金の法律上の呼び方です。
個人事業主になるには、税務署にこういった事業を行います、という開業届出書というものを提出する必要があります。
これは、税金を納めるために必要な手続きです。
どこかの企業に勤めている場合は年末に税金を調整すれば良いのですが、個人事業主となると自分で確定申告をしなくてはなりません。
確定申告とは、1年間の事業による収支を計算して、このあとのページでご紹介する所得税の金額を決定することです。
この確定申告にも種類があり、簿記の知識が必要なものもあるので注意が必要です。

自分のやりたいことがあり、個人で独立して起業しようという志のある方こそ、きちんと経営していくために様々なことを知る必要があります。
その中の一つとして、このサイトでは個人事業主が納めなくてはならない税金について、その種類と計算方法をご紹介していきます。