個人事業主の第一歩!税金についてきちんと知っておこう

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そもそも個人事業主ってどんな人?

国に治める税金とは

個人事業主の方が納めるべき主な税金は4種類あります。
さらに、国に納める税金である国税と、地方に納める地方税の2種類に分けることができます。
まずは、国に治める国税の種類を見ていきましょう。

国税は所得税と消費税の2つです。
消費税の一部は地方税に入ります。
所得税とは、事業による収入によって課せられる税金で、毎年の確定申告の際にこの金額が決定されます。
この所得税には、国税庁が提示している一定条件に当てはまる場合に税金の額を差し引いてくれる控除という制度があります。

また、税金の中では最も多くの人が関わっている消費税も国税の一つです。
個人事業主の方が納める消費税とは、売り上げに対して決まった税率の消費税を上乗せして納めるものです。
消費税の納税義務があるのは売上高が1000万円以上の場合に限ります。

地方税の種類

地方税は、個人事業税と住民税の二種類があります。

個人事業税とは、個人事業を行う方が対象となる特別な税金です。
確定申告を行ったとき、個人事業税の金額が自動的に算出され、納める必要があれば納税通知書が8月頃に届きます。
個人事業所得が290万をこえている場合に課せられる税です。
また、個人事業税の対象となる事業というものがあらかじめ挙げられているので、ここに記載のない事業は対象外となります。

住民税は、先ほどご紹介した所得税と同じく、収入額によって課税される税金です。
住民税も確定申告後に計算され、必要なら納付書が送られてくるので、納めなくてはなりません。
均等割と所得割があり、これらを合計した金額を納めます。


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