個人事業主の第一歩!税金についてきちんと知っておこう

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税金の納め方は?

どのように納めれば良い?

前のページでご紹介した4種類の税金は、いずれも税務署に確定申告を出していれば納めることができます。
間違えずに確定申告を出せていれば、追加の申請をする必要はありません。
しかし、細かい注意点があるので確認していきましょう。

まずは所得税と消費税は、納税通知書等は届かず、確定申告の際に自分で計算して納める必要があります。
忘れずに納めなくてはならないということですね。
地方税である個人事業税と住民税は、確定申告を出しておけば、税務署からご自分の地方自治体に納税の旨が伝えられ、その地方自治体からいくら払えばよいのか、どのように納税すればよいのかといったことが記された通知が届きます。
またこれらの税は、振り込みやコンビニでの支払いが可能なので、手軽に納めることができます。

いつ納めるべき?

どんなことにも期限があり、きちんと守らなくてはなりません。
税金をいつ納めるべきか、ということも、個人事業主の方は特に注意しなくてはならない点です。

まず税金を納めるために必須である確定申告は、2月中旬~3中旬の期間に出さなくてはなりません。
確定申告を出したら、3月15日までに所得税を納めなくてはなりません。
さらに、3月31日までに対象となった個人事業主の方は消費税を納めます。
どのような方が対象になるかは、前述したとおりです。

このあとは少し間をおいて、6月に住民税の通知が届きます。
住民税は一括もしくは分割での納付が認められており、自分にあった方で納付しましょう。

一番最後に納めるのが個人事業税で、8月に都道府県税事務所から通知が送られてきます。
個人事業税の場合は一般的には分割で納めます。


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